天敵なキミに恋をした





少し赤い頬に潤んだ瞳の上目遣い、そして水が滴り落ちる毛先や鎖骨。



そして溺れたせいか少し荒い息遣いに水着姿。




俺の理性は簡単に飛んだ。




「んっ!」




俺は強引に美希に唇を押し付けていた。




「なに、するんですか…っ…」




さらに赤くなる顔に荒くなる息遣い。




「ごめん美希、その表情誘ってるようにしか見えない。」





そう言って再び無理やりキスをする。