ニヤニヤと笑いながら私の首筋にキスを落とす相沢くん。 考えろ私。どうしたら相沢くんから逃れられる? これが外だったら通行人が助けてくれるかもだけど密室でふたりきり…… ん?そうだ、じゃあ第三者を呼べばいいんじゃない? 我ながらいいアイディアが思いつく。 「キャーッ!誰か助けて!相沢くん、やめてよっ!!」 これでもかというくらい、大声で通る声を出す。 「は?うっせえな、少しはおとなしくしろ。」