天敵なキミに恋をした





ニヤッと笑う今井くん。




「やだっ…離してっ!」





「次はそのうるさい口を塞ごうか。」




そう言ってキスをする今井くん。




やだやだやだやだやだ


気持ち悪い、近づかないで


助けて、相沢くん……っ




「んーっ!!」




キスされながらも抵抗してると屋上の扉が開いた。





「神崎っ!!!」





相沢くんだった。





「チッ、邪魔者が入った。」




神崎くんは舌打ちをして相沢くんを睨む。