天敵なキミに恋をした






「大海先輩、俺は何度言われても断りますから。」




すると亜美先輩は立ち上がった。





「じゃあさ、ちょっと来てくれない?」





そう言ってお会計を済ませて喫茶店を出る亜美先輩。





そして連れて行かれた場所は学校。




「何でまた学校に戻るんですか。」




相沢くんも不思議そうに亜美先輩の後を歩く。




そして着いた場所は、音楽室。



亜美先輩はテキパキとフルートの用意をし始める。




「先生から許可とってるから安心してね。」




それだけ言ってフルートを奏で始めた亜美先輩。