天敵なキミに恋をした





それからしばらくが経った。



「私だけでは無理みたい…」




亜美先輩が私に相談してきた。




「相沢くん、説得できそうにないですか?」




「うん…だからお願いっ!手伝って!」




亜美先輩にそう言われ頷く。




「わかりました。一緒に相談しましょう。」




すると亜美先輩は嬉しそうに笑った。




「よかった。じゃあ、今日の部活後駅前の喫茶店行こ。相沢くんも誘ったから。」




亜美先輩の誘いに頷く。




そういえば、最近相沢くんと話してないなぁ……



相沢くん、休み時間は亜美先輩といることが多かったし……





そして部活が終わり喫茶店に行くともう相沢くんはきていた。