☆★☆★☆★☆ そして、この日の午後。 グループの仕事があり、学校を早退して昼から雑誌の撮影をしていた。 「神山さん、ちょっといいですか?」 1番遅くに撮影が終わった俺が楽屋に行くと、Birthのマネージャーにそう呼び出された。 「…?なんですか?」 …俺、なんかしたっけな… 不思議に思ってそう聞き返すと、マネージャーは、ついて来いと言わんばかりに楽屋を出て行った。 …なんなんだよ、一体… 嫌な予感がする… そして部屋を移動した後、マネージャーが口を開いた。