手を繋いで戻ってくる私たちを見たみんなは駆け寄ってきた。 「まじかよ...あの聖矢が...」 驚いてるサッカー部の横で 「侑愛やったね!羨ましいぞ!」 心から祝福してくれるダンス部。 私の人生はたくさんの人のおかげで成り立っているのだと思う。 これからは1番の支えはきっと... 私の隣で微笑んでる学校の王子様。 葛木 聖矢だと思う。 そして私も私らしく彼を支えていこうと思う。 同級生として友達としてファンとして そして...彼女として。