だから、私は…りおんを…許すよ。 「これからも、よろしくね?」 「ありがとう…ありがとう…」 その日、りおんはずっとずっと… 謝り続けていた。 そんなに謝らないでって言っても、 私が悪いのって。 だから私はケーキバイキングおごってくれたら許すって言った。 りおんはそれを聞いて、 また泣き出してほんとに大変だったよ… だけど、私の心は… 今までにないくらい… スッキリしていたんだ。 難しい問題を解けたあと…よりもね。