私のストーカーの千里くん




こーゆー時は沙季ちゃんに相談するのが1番だよね






席に戻ってきた沙季ちゃん






「沙季ちゃんっ!」







「な、なに?!




いきなりおっきな声ださないでよね





びっくりするじゃん」







「えへへ、ごめんごめん





それでね今日の放課後一緒にドーナツ食べに行かない?」






「え?蛍ちゃん!




俺も行きたい!」






「え?!




ダメダメ



千里くんはダメ」





千里くんに聞かれたら私が嫌な子だってバレちゃう





沙季ちゃんが千里くんと仲良くしてると沙季ちゃんに対してムッとしてしまうなんて。






そんなこと千里くんに知られたくない。






それに沙季ちゃんにもこんな風に思ってることを謝りたい






「え?俺はダメなの?」




子犬のような視線でみつめてくる千里くん





「だ、だめ」






「わかったよー。」