私のストーカーの千里くん

「ねぇ、ようくんって誰?」







「え?」






「答えろ」



怖い千里くんが怖い





「き、近所のお兄ちゃん…」







「ふーん




なかいいんだ」






「いや、あのなかいいってゆーか




幼なじみみたいな感じで」







「うんそれで?




家とか行き来しちゃってんの?」







「え?最近はないよ?




あのね、千里くん




さっきの電話嘘なの!





かけたふりしただけ




千里くんにかまってほしくて、ごめんなさい」






「気に入らない。」