私のストーカーの千里くん

その日の夜



沙季ちゃんから電話がかかってきた



わたしは雑誌を呼んでたからスピーカーにして応答した



「もしもし」





「あっもしもし蛍?!




あんたほんとにバカね」






「えーいきなりなに?!」





「あんた千里にセーター盗まれてるよ


あいつのベッドのところにたたんでおいてあったの絶対蛍のセーターだよ!


なんかおかしいと思ったんだよね!返してもらったってゆってるセーター明らかに大きいし、前まであいつ紺のセーター着てたくせに蛍に紺のセーター渡した日から毎日グレーのセーター着てるし!」




私は怒ってる



千里くんに



「わかった千里くんと話してみるよありがと沙季ちゃん。」





「蛍でも怒るのね、まぁセーターとられたらさすがに怒るよね


また明日学校でね」




声色から怒ってるのが分かったんだと思う




返事をして電話を切った。



スピーカーで電話をしてたから勿論千里くんにも聞こえてる





切った瞬間に電話がかかってきた