「まった?」

「ううん(๑^ ︶^๑)」

「それで・・・話って何?」

「あっあっあのあのアのあのねっ私はピー君のことが好きです!」名前は伏せる


この時スルメ(ラッピング済み)をだす

沈黙がおきる そしてその男は悟った。

「あのー俺好きな人いるんだ・・・。」

「そっ・・・そっか。・・ん、ごめんね!きゅうにーwアハハ両思いになれるといいね!うん、じゃあごめんね!バイバィ!」

私は失恋したのかと全力でそのばからにげた。

なぁんだ好きな人いたのか。

なんだよ

教えてくれよ

恥ずかしいじゃん

その瞬間、私の何かがやる気をおこした。