私、諦めないから。



私は啓吾のことも全部話した。


「有海私の席どこ~?」






「んーとね、啓吾のとなり!」







一瞬にして固まった。嘘ではないかと。






でも本当だった。現実。




「お、瑶子おっはー!今回初めて同じクラスやんなー!」




「おはよ!啓吾朝から元気いいな~!」



本当にうるさいくらいだけど,啓吾だから許せる。


「俺はこういうやつだ。笑」




なにそれー!意味わかんない!!!!