「...ってこと」

「全然知らなかった。ごめんねコウ君」

「もっと早く言えよ。馬鹿...」

「それってさ、リコでも知ってる!ストーカーだよ!」


コウ君は私たちに全部話してくれた。

コウ君はゴールデンウィーク前からストーカーらしきことをされていたらしい。

私たちと解散してから家までの道のりで後ろに気配を感じたり、メールが毎日50件以上来たり、ポストにコウ君の写真が大量に入っていたり...

でもストーカーの犯人は誰かはわからないらしい


「ストーカーからつけられて秘密の場所知られるのが嫌だったんだ。ごめんな、黙ってて」