君に愛の悲しみを。



「俺、部活辞めたよ。彼女とも別れた」


「えっ!どうして…?」


私のせいで、ゆうまで部活を辞めてしまったなんて。


しかも彼女とも別れて…。


驚いた顔をしていると、ゆうがニコッと一回微笑んで、私を抱きしめた。