恋する時間を私に下さい

マンガの中で、人と人とが触れ合う時間の中に、喜びや悲しみや苦しさがあるんだ…と痛感させられました。
その様々な経験を折り重ねて、私達は生きてるんだ…と思いました。

私も司書という仕事を通して、それを実感していきたい。
たくさんの人と触れ合って、その人その人の中にある人生を見つめてみたい。


…今、とある小さな図書館の司書をしています。
館長の男性は、言葉遣いが酷くて荒っぽいけど、その中には不器用な優しさがこもってます。


私は、その人のことがずっと好きでした。
なかなかそれに気づけなくて、どうして胸が鳴るのかも分からなかった次第です。

その人は今、すごく落ち込むことがあって、自分の大切な夢や希望を無くそうとしています。

私はその館長さんに、今日読んだ作品を読んでもらいたいと思いました。


迷った時に振り返るのは、いつも過去の自分。

昔の自分を思い出したら、また頑張ろうという気になれるんじゃないか…。
そう思うからです。


素晴らしい感動を贈ってくれた貴方にもお願いがあります。
これからもずっと、ステキなマンガを描き続けて下さい。

今日からは、私も読者の一員です!
私の為だけに描いて…と言うのは大袈裟だけど、それくらいの気持ちでいます。

たくさんの人に共感してもらえなくても、読んでくれる人がいる限り描き続ける……
私は、それが大事なんじゃないか…と思ってます。