___ダン!
『くはっ…………っぅ』
感じたことのない痛みにイスズの顔が歪む
カツ_カツ_カツ__
サドは舞台にある脇の階段を降りて
イスズの側へと歩いていく
『…っぅ……っ;
( 強い……今までの奴等とは全然違う )』
「さっきの威勢はどこいった?
倒すんだろ…俺を、なら倒してみろ」
今までにないサドの強さを思い知る
そんなサドは無表情でイスズを見下ろした
ふらつきながらも立ち上がるイスズ
また自らサドへと向かい攻撃をする
___バンッ!
_ガシッ
___ドンッ!
『うっ…っケホケホ』
何度攻撃をしてもサドには当たらない
それよか、サドの攻撃はイスズにヒットする
イスズは倒れても倒されても
何度も何度も立ち上がった………
___ボコッバコッ !
イスズの唇は切れ血が口の中には広がる
目の近くには擦り傷、髪型も少し崩れかけている


