『はぁ、はぁ…っはぁ…;』
イスズはオレスカ校の
校内へと入っていき中庭をくぐり抜ける
その左奥に大きな建物が…そこが体育館だ
__カタ_カタ
体育館にはまだ誰も居ない
大きな空間にイスズの歩く足音だけが響く
そして中心辺りでイスズは足を止めた
カタ__カタ_カタ_
すると体育館の舞台上から
先ほどのメールの張本人が姿を現した
「……………………」
『……………………』
喋らず、互いの顔を見合わせる
「もう一度ゆうこれ以上闘うのはよせ」
『断る。』
「即答か(笑)
なら仕方ない…後悔しても知らねーぞ?」
『後悔なんてしない
私は伊達にここまで来たわけじゃない』
「ふ〜ん、じゃ早速はじめよう
イスズ……お前の”最後の闘い”をな」
見下すような視線をイスズに送り
そんなサドをイスズは睨み返した


