『zzz……』
「こーら!イスズ寝ないのっ!」
『!!…ご、ごめん』
「も〜、まだ初めて15分も
経ってないのによく寝れるわね…」
向かいに座ってうたた寝をしかけている
イスズに小さな声で叱ったリノ
ここは聖華図書館
周りは普段より入館数が多くみうけられる
それもそのはず
各学年、卒業、進級に向けての
学年末テストの勉強に勤しんでいるのだ
その中にイスズとリノ含まれている
「気分転換に何も考えないで勉強するって
言ったのイスズなんだからね?」
『わっ…わかってる!
だからごめんって、教えて下さぃ…』
「じゃあ次はここ解いてみて
私、参考書取ってくるからそれまでにね?」
リノはそうゆうと席から離れていってしまった
そう、あの件からイスズは
シロのことを考えるのを一旦やめ
「気を紛らわせる為にも勉強してみたら?」
とゆうリノの提案にのり
教えてもらうことにしたのだ
だが、そんなことより
どうしても睡魔が襲ってくる………


