アカツキ達side__
「行っちゃった〜…」
「ほんまに腕立て伏せせなあかん?」
シロとイスズを見送った後
シャノとオオカミが言った
「俺たちのリーダーだ!
リーダーの言うことは絶対っっ!
ほら!お前ら両手をつけ!」
「ほんとツキは
シロに頭あがんないよな(笑)」
「当たり前だろ!
シロは……俺の恩人なんだから」
「お前だけじゃねーよ、俺たちもだ」
シロが居ない場で
アカツキとバルはこんなことを話していた
「なんで俺もせなあかんねん」
「仕方ない…参加してた、から」
「はぁ〜…わかった!
やればええねんやろ?やれば!
お前らより早よ100回終わらせたるわ!」
ウォーカーに慰めながら
ムキになりはじめるオオカミ……
周りもそれに参戦し
誰が一番早く腕立て伏せが終わるか
勝負をすることになった
この間にシロがイスズに
あんなことを告げたとも知らずに……
「行っちゃった〜…」
「ほんまに腕立て伏せせなあかん?」
シロとイスズを見送った後
シャノとオオカミが言った
「俺たちのリーダーだ!
リーダーの言うことは絶対っっ!
ほら!お前ら両手をつけ!」
「ほんとツキは
シロに頭あがんないよな(笑)」
「当たり前だろ!
シロは……俺の恩人なんだから」
「お前だけじゃねーよ、俺たちもだ」
シロが居ない場で
アカツキとバルはこんなことを話していた
「なんで俺もせなあかんねん」
「仕方ない…参加してた、から」
「はぁ〜…わかった!
やればええねんやろ?やれば!
お前らより早よ100回終わらせたるわ!」
ウォーカーに慰めながら
ムキになりはじめるオオカミ……
周りもそれに参戦し
誰が一番早く腕立て伏せが終わるか
勝負をすることになった
この間にシロがイスズに
あんなことを告げたとも知らずに……


