今度は一体何をしようとしているのか… 銀色のアタッシュケースから 一本の注射器を取り出し、イスズの顎を押さえ 限界まで顔を上げさせる 男の手に持たれ注射器……それは麻薬である 『………っ』 イスズはさっきまで ボコボコに身体や顔を殴られ 抵抗する気力がなくなっていた…… 「ふふ(笑) 俺たちと一緒に気持ちよくなろうぜ〜」 男はそう言い イスズの首へと注射の針を近づけようとしていた そんな時…… 「イスズー!!!?」 誰かがイスズの名前を呼ぶ声が聞こえた その声の主は___