断るわけがないから
拒否権なんか要らないよ
何があっても使わないもの
いつもより長くいられるんだね、楽しみ過ぎる
…放課後…
来た‥
やっとやっと放課後!!
あと30分何しようかなぁ‥
「ねぇ、凛。今日もしばらく残るんでしょー?」
明らかに下心満載の友姫があたしに声をかけてくる
「そうだけど何を頼みたいのかな友姫ちゃん」
「う‥バレバレ?笑
あのね今日小山くんと帰る約束してるんだけど部活に少し顔出してから来るから先に駐輪場で待っててって言われたのね」
「でも駐輪場でひとり立っとくのなんか暇だし変だからあたしも一緒に待って欲しいと?」
「うんうん!!さすが凛!!その通りなのー。だって駐輪場なんか玄関から丸見えだしさぁ‥お願い!!」
「うーんまぁ‥最大30分くらいならいいよ」
「やったぁ!!ありがとう凛。早速行こう!!」
まぁ 玄関近いから全然いいんだけどね。
それにいつも待ち合わせ場所に行くとハルは絶対先にいるからいつもどのくらい早く玄関に来てるのかわかるかもだしね。
あたし達は駐輪場へ向かった

