「あ、今スリつくと血がつくぞ」
「ゴロゴロ」
気持ち良さそうに喉を鳴らす叶。
ほんと、僕の何がいいんだか‥‥‥‥
「隊長」
屯所の中から立が戻ってきた。
水の入った桶が2つと、木箱。
あの木箱は、立専用の救急セットか。
僕は着物の上半身だけを脱ぐ。
「両腕と左横腹」
「わかりましま。止血しますね」
立が布を濡らし、血を拭いていく。
冷たい‥‥‥‥
「はい、抑えていてください」
「なんか塗ってある?」
「私が調合した傷薬です。不安ですか?」
「逆。今のを聞いて安心した」
立は未来で、薬剤師になれるほどの知識をもっている。
それ以上に漢方には詳しいし、応急処置も立に任せれば安心だ。
まぁ未来で立はライフルとか使ってたし、離れてたから直ぐに処置は出来なかったんだけど。
睡眠薬なども立は作れる。
特に薬草にかんしては僕は手も足もでない。
自分専用の救急セットを作るほどこだわってるし。
他の人の薬は、イマイチ信用が出来ないんらしい。
「剣壱!?それに北凪も‥‥‥!?」
立に手当てしてもらっていると、土方さん達が帰ってきた。
メンバーは土方さん 山南さん 沖田さん
斎藤さん 佐ノさんの5人。
皆、ものすごく疲れた顔をしている。
「ゴロゴロ」
気持ち良さそうに喉を鳴らす叶。
ほんと、僕の何がいいんだか‥‥‥‥
「隊長」
屯所の中から立が戻ってきた。
水の入った桶が2つと、木箱。
あの木箱は、立専用の救急セットか。
僕は着物の上半身だけを脱ぐ。
「両腕と左横腹」
「わかりましま。止血しますね」
立が布を濡らし、血を拭いていく。
冷たい‥‥‥‥
「はい、抑えていてください」
「なんか塗ってある?」
「私が調合した傷薬です。不安ですか?」
「逆。今のを聞いて安心した」
立は未来で、薬剤師になれるほどの知識をもっている。
それ以上に漢方には詳しいし、応急処置も立に任せれば安心だ。
まぁ未来で立はライフルとか使ってたし、離れてたから直ぐに処置は出来なかったんだけど。
睡眠薬なども立は作れる。
特に薬草にかんしては僕は手も足もでない。
自分専用の救急セットを作るほどこだわってるし。
他の人の薬は、イマイチ信用が出来ないんらしい。
「剣壱!?それに北凪も‥‥‥!?」
立に手当てしてもらっていると、土方さん達が帰ってきた。
メンバーは土方さん 山南さん 沖田さん
斎藤さん 佐ノさんの5人。
皆、ものすごく疲れた顔をしている。



