さて、4人で街にやってきた僕達。
まず初めに起きたとこ。
それは‥‥‥
「ねぇ原田さん、これからうちのお団子を食べに来てくださらない?」
「原田さん、これから暇ですか?よかったら私と一緒に‥‥‥」
「は、原田さん、これ、受け取って下さい!」
原田さんが逆ナンをされることです。
因みに僕は、平にぃと新八さんと甘味所で団子を頬張っています。
うむ、なかなかいい。
というか、めっさ旨い!!!
「お姉さーん!お団子三本追加ー!」
「はーい!」
ふーむ、今日は4本もお団子食べちゃうよ。
立にお土産買っていこうかなぁ。
土方さんからお給料はもらっているし‥‥‥
ものすんごく安いけど。
子供のお小遣いみたいな?
「ねぇ平にぃ」
「なんだ?」
「あれ、いつ終わるの?」
「佐ノはなぜか女に好かれるんだよ!」
悔しそうに団子を食べる新八さん。
原田さんは女の人達に囲まれながら、1人1人丁寧に接しています。
うん、これからは原田さんとは街にでない。
「はい。剣壱君、今日もありがとうね」
「ううん。ここのお団子が美味しいから食べに来てるんだよ!」
ここの甘味所の名前は『丸一』
まず初めに起きたとこ。
それは‥‥‥
「ねぇ原田さん、これからうちのお団子を食べに来てくださらない?」
「原田さん、これから暇ですか?よかったら私と一緒に‥‥‥」
「は、原田さん、これ、受け取って下さい!」
原田さんが逆ナンをされることです。
因みに僕は、平にぃと新八さんと甘味所で団子を頬張っています。
うむ、なかなかいい。
というか、めっさ旨い!!!
「お姉さーん!お団子三本追加ー!」
「はーい!」
ふーむ、今日は4本もお団子食べちゃうよ。
立にお土産買っていこうかなぁ。
土方さんからお給料はもらっているし‥‥‥
ものすんごく安いけど。
子供のお小遣いみたいな?
「ねぇ平にぃ」
「なんだ?」
「あれ、いつ終わるの?」
「佐ノはなぜか女に好かれるんだよ!」
悔しそうに団子を食べる新八さん。
原田さんは女の人達に囲まれながら、1人1人丁寧に接しています。
うん、これからは原田さんとは街にでない。
「はい。剣壱君、今日もありがとうね」
「ううん。ここのお団子が美味しいから食べに来てるんだよ!」
ここの甘味所の名前は『丸一』



