動き出した、君の夏

『じゃっ、頑張って新エース!!』
「おう!」

夕がスニーカーを履いて外に出た
あたしはドアを開けっ放しにして夕と喋った

『でも、頑張りすぎて故障すると困るから、ほどほどにねー』
「ん」



「さんきゅ」

ちゅっ

また、触れるだけのキス

『~~っ…///』

体温が、一気に上昇した

「じゃーなっ」
『ば…ばいばい…』

あんまり反応できないまま、夕に手を振った


な、何か…今日はカップル。ってカンジだった!!