支那side 「大好き」 泣きそうな顔でそういったレミさんに、俺は不覚にもときめいた。 「レミさん。後で、話がしたい。」 「……うん。夜、で、いいでしょ?」 「うん。さ、行こうか!」 これから再スタートしよう。 俺は、電源を切っていたビデオの電源を入れた。 「シリアス的な話しちゃったね。」 「そうだね。汐が聞いたら怒るよね」 「あはは。私たちが黙っていればいいだけの話でしょ?」 好きだなぁ。って、思う。一緒にいるたびに。