「わっ…と。汐ちゃんもお久しぶりね!」 「お姉ちゃん!」 私が急に抱きついても、大人な対応のレミお姉ちゃん!さっすがぁ! 「汐~離れようね~」 ドス黒い笑顔で私に近寄る、彼女溺愛兄。 普段なら恐れて離れる汐だが、今日は違う!! 何故なら…… 「やだね。おにい、あの事言うよ?」 おにいの弱味を握っているからなのだ!! おにいの弱味、知りたい?知りたいよね。 教えてあげる。