私のカレシ、浮気カレシ。




「れおくんは優しいもんねぇ……。そぉんな彼女モドキにも相手してあげるんだね……。

うん!分かったぁ!ぢゃあ、明日いっしょにたべよぉね!」



ニコッと笑う多部さんに、ニコッと返す礼於。



……彼女モドキ撤回しないんかいっ!!!




一応彼女だよね?一応、一応……。



はっ!イチヂク味の飴舐めたい!




「イチヂクゼリーもすてがたいなぁ……ぐへへ。いってるだけでお腹減ってきた……」




私は知らない。



多部さんと礼於が引いた目でこっちを見てるなんて……。




……マジかよ!引いた目で見てたのかよ!