「仲谷さん今週の土曜日って暇かな?」 「土曜日?」 坂田君があたしの教室に来るのははじめて 「遊園地に行かない?」 「え!遊園地」 「そ、デートのお誘い」 ちょうど宗一郎が教室に入ってきた 「うん、いいよ」 宗一郎が視線に入ったせい? そう答えてしまった 「本当!やった」 「うん」 振り返って宗一郎の方を見ると鈴とはなしていた