いじめ-Last Make-

―――次の日


由里亜の家へ二人で行った。


ピンポーン

すると、由里亜のお母さんがでてきた。


「あら、未来ちゃんと友紀ちゃん。」

「おばさんおはようございます。由里亜迎えに来ました!」


「えっ!あの子なら……」


未来はそれを聞いた瞬間走りだした。


――許せない。

許せない。あいつらッ!


〝由里なら他の子と行ったわよ〟


未来の頭にはその声が連想された。