時間が経つと、何も聞こえなくなった。 手が少し濡れているような気がした。 パチッ………… 突然、瞼が緩くなった。 勢いよく目を開けた私が見ているのは、白い天井。 病院……? 誰もいない……… 窓の奥をみると、外は真っ暗だった。