檸檬色





「ど、どうしたの?」


「もしかしたらね、うち


空斗くんに一目惚れしたかも!!」




「えぇ~~~!!!!
まじ?うそ!」




びっくり

空斗くん!


まぁ確かに、二人を思い浮かべると
かなり会話弾んでたし



「確かに!うん!いい感じに話してた!」





「よね!
うち、めっちゃ人見知りなのに!」




夏稀はずっとニヤニヤしてる


その時



「ねぇちゃん!
熱出た~~、保険証どこ?
ちょっと病院いく、やばいから」


彩未が部屋に入ってきた