隼「美琴こっちへおいで」 私は隼人のことを拒否れないだからいいなりになる 美「…」 隼「なんでしゃべってくれないのかな!?まーいいけど」 そうして私は半年の猶予が残っているにもかかわらず隼人に連れ戻された