「おら、これで俺様の分かりやすい
説明で分かっただろ?
このページ全部解いてみろ。
間違えたら犯すから。」
「意地でも間違えるかあああっ!!」
そして問題解く事数分…
ぎゅっ
「な、何してんだよお前っ!!
離れろくっつくな!!」
「暇なんだよ
とろいんだよてめえは。」
「は、早くするから離れろ!」
「お前いい匂いすんな。」
「無視かよ!!!
しかも、か、かか、かぐなっ…!」
……ぺろ
「っん……!」
こ、こいつ、
私の首筋なめてきやがったっ…
「早く解けって…」
「しゅ、集中できるかっ!!」
「うっせぇ
こんぐらい耐えろや、」
チュ……チュク…
「あっ……やめっ…っ!!」
「やーらしい声出してんなよ。
これも勉強だ。」
「や…めろ、よ…っ!」
「あー…やべぇ、止まんねえ…。
……お前、可愛すぎ…」
バチコオォォオーーーンッッ!!!
「やめろっつってんだろゴミクズ!!」
「平手はねえだろお前」
「かえる!!」
「待てって。」
「死ねボケ!!!」
ーーーーそう言ってダッシュで帰った。

