「あきめに手出すくらいなら、
俺が相手になりますよ。」



「なんだと?」





「あきめは俺の大事な存在です。


誰にも手は出させませんよ。」





「おいおい野球少年、


その一言で野球人生終わっても



ーーーーーーーーー知らねえぞ?」







「!!!!!」