参獣龍



「夜の海もたまにはいいよな」





龍がポツリ話す




「確かにそうだね」




このあたり、すっごく静かで



車通りも全くと言っていいほど車も通らない静かな場所





それに、空にはたくさんの星も見える





「瑠璃、あんまり溜め込むな」



「ふふ、ありがと
 そろそろ帰ろう?
 寒くなって来た」



「そーだな」





そして、私たちはまたバイクに乗って家に向かった




龍に連れ出してもらって話聞いてもらって良かった