ま、驚くよね
自分が犯した罪に関わる事を今調べてるんだから。
「瑠璃、なにするつもり?」
気づけば今この部屋にいるのは
私と唯織だけだった。
「何もしないよ。」
静かに答えた
けど、唯織が納得するはずもなく
「無理しても知らねーぞ」
「心配してくれてる?
大丈夫だよ。何もしないから」
「するよ。
瑠璃は昔から俺らの大切な姫だから、」
「私、姫じゃない。」
「姫だよ。
いくら、喧嘩できても女の子。
それに、俺らはチーム関係なしに
ただ瑠璃を守りたいだけ
それは昔から変わらない」
そう話した唯織の顔はすごく穏やかだった。


