そんな唯織にあたしは無意識に唯織の頬に手を当てた 「唯織。あたしは、今まで唯織にたっくさん迷惑もかけたし助けてもらった。」 そう、病気の事を気づかれた そして、残酷なお願いをしたんだ みんなには絶対何が何でも言わない2人だけの秘密って お願いしたのを覚えてる お母さんも一緒にお願いしてくれたんだ 「でもね、唯織。最後にほんとに最後でいいからあたしからのお願い。 それはね、 もう1度あの笑顔で笑って。」