「な…何言ってるの?瑠璃ちゃん」
「愛菜、あたしに嘘を通せると思ってたら大間違いだよ。」
愛菜があたしに話しかけて来たのは
あたしが退院する前日だった
あの時何も考えずにいたけど今思えば可笑しい。
愛菜は何度か病院内で見かけた事がある
目もあったことがあったけどあの日まで話しかけて来なかった。
タイミングを見計らったかのように
あの時言われた言葉であたしは早く外に世界に行きたいって思った
この子の一言であたしは変わった。
計画外だったのはあたしが参獣龍を造った事。
そして、あたしが頭になった事だけが計画外だった


