参獣龍


「ん。」



気がつくと眩しい光が見えた




薬品のかおり




周りを見渡せば




ここが病院なんだとわかった。





「瑠璃、目いつ覚ますんだろな。」




数人の足音が廊下から聞こえてきて、



そんな会話も聞こえてきた





多分、尚たちだ。




安心して、もう覚ましてるよ。




1人微笑みながらそう考えていた