参獣龍



私は溢れる涙を堪えて



頷いた



すると後ろから光の道が現れた、



ここを進めば戻れる



2人とばいばい



最後に


「2人共、極道の子供たちって知りながら、1人の瑠璃菜、龍斗として接してくれてありがとう
奏太、大好きだったよ
またね」

それだけ伝えて私は進んだ



2人の笑顔を忘れずに。





私はちゃんと自分と向き合う。




そう決心して進む足を速めた