でも、今まで口も聞いてなかったのに なんで、急に口聞いてんだよ そんな不満を抱えながら着いたのは 屋上だった。 「お前、瑠璃が言った事真実じゃねーって事分かってんだろ?」 んだよ、瑠璃の話か 「・・・・。」 「黙秘か?お前も圭太と同じ 裏切られたなんて馬鹿な事考えてんのかよ。」 そう話した唯織の声は苦しそうだった。 多分、瑠璃の次に苦しんでるのは唯織なんだって 今、確信した