参獣龍




「あーそうゆことか
 俺はかっこよくないぞ?」



「十分かっこいいからね」





そう笑って答えると何故か顔を赤くする陵




「なに、顔真っ赤にしてんだお前」



すっごい聴きなれた声に振り返ると



「龍、圭おはよ」



そう、あの二人が居た



「瑠璃おはよう
 なんでおいて行くんだよ」



「龍が起きないし、起こすの嫌だった」




そう言うとケチだなーなんて言って




私の隣に座る