唯織がいないとね、私の心に穴が空いたように寂しいの。 一緒にいるのが当たり前だったから 当たり前だったから寂しいの 物足りないの 唯織がいてこそのメンバーだから。 「…っ、い…ぉり」 来た道を歩いていると 前から唯織の姿が見えた 「瑠璃。」 「ねぇ、唯織戻ってきてよ 寂しいよ、お願い」 私は唯織に抱きついてそう吐き出していた。