参獣龍




「る・・・り」



苦しそうな声で言葉を発する愛結に耳を傾けた



「これは瑠璃なんかのせいじゃないから
 だから、瑠璃は自分達の分もいきてよ?
 じゃないと呪うからね」



そう言って笑って見せるんだよ




「瑠璃菜、俺は幸せだったよ
 お前らに出会えたこと
 お前らは俺らにとって光だった 
 自分を責めんなよ?」



それを最後に2人は



いつもの笑顔を私に向けて







静かにね















































「意識を引き取ったの。」