確かに私達が油断してた。 でも愛結に触った時点で あんた達の命はない 「愛結を離さないとその指折っちゃうよ?」 「ふっ、やれるもんならやってみろよ」 「へー、自分らの命自ら終わらすなんて バカな奴等」 その奏多の言葉と同時に 私は一瞬で愛結を人質にしてるやつの後ろに回って 殴り倒した。 「瑠璃!後ろ!」 ドガ! 愛結の声と共に奏多が私の後ろにいた奴を 蹴り飛ばした 「へー、お仲間も参戦するって感じ?」 なんて、怪しい笑みを浮かべるこの男。