「ど・・・ゆう事だよ」
「2年前、爆獣を結成して№1になってすぐの事だったの」
あの日、私は龍と圭の誕生日プレゼントを買うために
愛結と奏多と一緒に出掛けてた。
そう、そして買うものも買えて
カフェで時間を潰してた
そして、事件が起きたんだ。
「おねーさん達
そんな男ほって置いて俺等と遊ぼうよ」
いかにも語尾に♪がつきそうな話し方をする男だった
勿論丁寧に断った。
でも、逆にそれが気にくわなかった男たちが
何故か暴れだしたんだ
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