参獣龍



「お嬢、若、大通りにつきました。」





停止してから




私の家で働いている翔さんが言った



「降りるか。」



「ふふん、そうだね」




下りる前から気づいていたけど




私のメンバーからの殺気が怖い



みんな私を守るように



幹部とプラス湊と陽と椎がバランスよく私を囲むように




並んでいる




ピリピリしすぎだよ。