裏表逆転の幼馴染み


「とりあえず着替え!!」

「この服でいーよー」

「だめだよ!!待ってね!多分ないけど」

「いーよー」

「あった!これこれ!ネットで間違えたサイズのズボン買っちゃったの!」

「ありがと!」

「でもこれスボンだけなんだよね」

「あー大丈夫!ちょっと近くのコンビニ行ってくるね」

「わかった!じゃー先にお風呂入ってるね!あっとこれ!合鍵!これないと入れないから」

「うん!」

30分後

このあとパックして化粧水つけて

「スッキリしたーと」

せーちゃん帰ってきたよね?

「せーちゃん 入りなー」

「はーい」

「そーいえばさっきせーちゃん何買いに行ったのー?」

とキッチンにいるみいなは聖弥に話しかけた

「パンツー」

「そっかw」

10分後

「みぃちゃん上がったよ~」

「うん!」

上がったのは上半身裸だった

「やっぱ風邪ひいちゃうよね?」

「だいじょーぶ!」

「ほんとに?」


「うん!あ、みぃちゃん他の男の前ではそんな格好しちゃだめだよ?」

それは薄手のキャミソールに短パンだった

「しないよーwなんでー?」

「なんとなく?」