「うっぁあっ」

私は無理矢理股を広げさせられた

「や、やぁっ」

もがこうとするが、下半身が痛く、動く事ができない
アゴは、私のぐちゃぐちゃのマンゴーを覗き見るようにしてじっくり見た

「やっみ、ないでよぉっ」

必死にその気持ち悪くにやけた顔をどかせようと手で押すが、やはり男の力には勝てない
「ぅっ……」
私はどうすることもできなくて、俯いて手で顔を隠していた

「………∥」

こんな、格好悪い自分、見たくない…!
そんな事を思って……

すると、アゴはそんな私の様子を見て、「ふへへっ」
と気持ちの悪いゴミボを発した

「…?!」
私は、今度は何をされるか怖くて、ぎゅっと目をつぶっていた
すると…
グイッ!

「?!?!」

思い切り、顔を隠していた手を掴まれた
「…なに恥ずかしがってんだよ」

「?!」
か、顔……近っっ……∥
顔をそむけようとすると、アゴは私のあごを持って自分の方に無理矢理向かせた

「な?俺にヤられる自分…、しっかり見てような??」
囁くようにそう言うアゴは、気持ちが悪くてしょうがなかった
「…!!」
こんな…、こんな事も許されないの?!

私の心はもう壊れそうだった
「じゃ、続き、しよっか」
「…っ」

再びアゴが私の太ももに手をかけた

「……っっ」

声を我慢していると…

「おい、声、我慢してる?」

え?やっぱ分かったんだ…

「だ、だってこんなの…」
は、恥ずかしいもん…


感じてるなんて…知られたら…∥


「おい、声我慢すんな」

アゴは私を真っ直ぐに見てそう言った

「え?な、何で??」

アゴはふいっと向こうを見た



「…そのほうが…」


「?」



そ、そのほうが…??




「…そそそその方が……」






うん…そ、そのほうが?∥






「こここここ興奮すんだよ…∥」







「…」









あ、そういう事か……

「そ、そうなんだ…」

そう言うと、アゴは顔を真っ赤にさせ、ふいっと向こうを向きながら、こう言ってきた


「そ、それ、に…、おおお、お前の…喘ぎ方…かかか可愛いし…さ…∥」


「えっ!?」


そ、そんな…∥
な、何でか…



嬉しい…



「で、でも…恥ずかしいし…」


そう言うと、アゴは怪訝そうな顔をし、顔をぐっと近づけてきた

「お、俺の言う事聞かねえなら…」

そうして私の両足をもち、ぐっと顔を近ずける

「?!」

じゅぷッッッッ


「こうなるぜ?!」


…アゴは突然自分のロングロングアゴを私のマンゴーにつきさしたのだ

「はぁあぁあっうぅん!」

思わず声が出てしまった
っっ!な、何で私こんないやらしい声…!!